マケドニアの民話を紙芝居にしました!

IAC(茅ヶ崎国際交流協会)の北マケドニア交流グループは、2020茅ヶ崎市民文化祭(オンライン)にマケドニアの民話「少女と12の月の精霊」を紙芝居にし、上演参加しました。


現地の文化を感じる12の月の精霊の登場や、話の起承転結も想像もつかず、とても面白いです。


茅ヶ崎市民文化祭では他の団体様による別のマケドニア民話、2作品も公開中!


茅ケ崎市民文化祭では、他にも茅ヶ崎市文化団体協議会の映像演劇部会様方によるマケドニア民話「黄金のりんご」「二人の王様」も上映されています。茅ケ崎市文化団体協議会の映像演劇部会様の作品はクオリティーも高く、見ごたえたっぷりです。

ぜひご覧ください☆

上映順:「黄金のりんご」「少女と12の月の精霊(14:07分~)」「二人の王様」  

令和2年度茅ヶ崎市民文化祭(オンライン)全体の内容は、下記の通りです。

リアルで見れなかったのは残念でしたが、オンライン上で一緒に文化祭を楽みましょう♪

・三曲(筝・三絃・尺八)演奏会、

・菊花展、

・写真展示「史跡文化財めぐりと相模川河口付近の野鳥たち」、

・「炉開きの頃」お茶を一服どうぞ、

・短歌大会、

・コンサート、

・紙芝居・朗読・放送劇、

・工芸造形展

・茅ヶ崎お囃子まつり

◆令和2年度茅ヶ崎市民文化祭オンライン

https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/bunka_rekishi/1040726.html

「ハニーランド 永遠の谷」上映会 IAC茅ヶ崎主催